こんちはっ♪ いるかです(*^-^)v
個人的に食品の値上がりが気になって仕方ないわけなんだけども
食品を扱う個人のお店なんかでは、相当工夫しないと厳しいみたいだねぃ。
輸入食品の安全性・信頼度に疑問も尽きない状況の中、
国内でも次々と不正が発覚してしまって、何が信用できるのか
消費者のひとりとして不安を感じちゃってます。
つい先日のニュース。
愛媛県内にある2つの業者が賞味期限切れした冷凍牛丼の期限を
延長していたことが発覚。大阪市の業者を通じて7府県に2.6トンも
流通されていたって報告があったんだけども・・・(; ̄ー ̄A
小さなお店さんは一生懸命工夫をして、安全性や価格の維持に
努めてるっていうのに、元は同じ原因なのかも知れないけども
消費者を裏切るような形で利益を確保しようとしたその姿勢は
やっぱり批判されるべきだと思うんだよねぃ・・・
結局自分で作った野菜なんかを自分で調理するのが一番って話に
なるんだろうけども…c(゜^ ゜ ;)
一方で今時の消費者は神経質すぎるって話も出てるねぃ。
一番の長寿であろう世代の人たち(今のおばあちゃま・おじいちゃま世代)は
子供の頃から沢山の添加物を摂取してきてるハズだし、消費期限だって
今ほど厳しい管理はされていなかった時代な訳で、業者さんとしては
ちょっとしたエラーでも鬼の首を取ったかのようにクレームを入れてくる
消費者に対してウンザリしてたりしちゃうんだろうねぃσ(^_^;)
まぁ、だからと言って添加物や消費期限をテキトーにどうにかして良いなんて
思わないけども。企業は企業として、消費者は消費者として大切なものを
忘れないようにしましょうって話ですw
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